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常に新しい車体整備知識と車体構造を勉強している勤勉な板金技術者が当社の設備と蓄積されたノウハウを駆使してこだわりの技で板金作業に専念いたします。 CUBIC SYSTEM フレーム修正機、半自動溶接機など車体修正設備完備。 |
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キズ・ヘコミ・部品交換等、小損修理受けたまわります。 小さな事故修理でも大きな事故修理のノウハウをフィードバックして全力で修理いたします。 大きな事故車でも、まるで何事もなかったかのように復元修理いたします。 エアロパーツや車両外装パネル&部品の大破品など、他社で修理不可能な場合でも当社特殊技術により復元修理の可能性大です。 リサイクル部品使用や部品再生修理などの金額優先修理可能です。 大切な愛車の完璧な修理や、売却時に事故車にならない特殊な修理方法などから愛車の個性的なドレスアップまでお客様のご要望にお応えします! |
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天井給気フィルターより大量の+-同数のイオンを放出し、ブース内および塗装する車や、パーツを完全に除電した状態に保ちます。 これにより、静電気による作業中の問題を解消することが可能になりました。 当社塗装ブースに設置したイオン発生装置により放出するイオンの効果で、塗料の不整列、塗膜の不均一を解消し、仕上がり後の素晴らしい光沢が再現できます。 吸排気ファンは、ともにコンピュータ制御によるインバーター内蔵です。 室内圧を(高)、室外圧を(低)のプラス圧ブースにすることで、ホコリをシャットアウトします。 また、吸排気フィルターの目詰まりがおきても、周波数設定器によりブース内は常に一定の室内圧にコントロールできます。 |
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塗装後は、中波赤外線で焼き付け乾燥いたします。 一般的な板金塗装工場の数倍もの照明装置を設置。わずかな色むらや歪みも見逃さすことのない高品質な仕上がりをお約束いたします。 最新のコンピューターによる計量調色で塗膜性能を高次元で発揮、数年経っても変色しません。 調色(当社では職人の確かな技術と目で色を作る事)を一台一台専用に現車あわせで行ないます。 小傷の塗装から、オールペイントまで、お客様の様々なご期待にお応えします! |
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当社の溶接機器類です。 素材の進化に伴い修理に使用する溶接機もまた、より高性能なものが品質の面で必要になりました。 高性能な当社半自動溶接機を使いボディーパネルを溶接接合していくのですが、溶接時パネルが酸化により強度が落ちないようアルゴンシールドガスを自動で吹き付けながら電子制御で溶接出来るすぐれものです。 |
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最新式のためステンレスからアルミパネルの溶接まで出来ちゃいます。 厚板フレームから軽量ボディーパネルまでのアーク自己誘導安定装置やワイヤー送り自動調節機構などの操作により、高品質な溶接が出来ます。 この装置を使い鉄を真っ赤に溶かし接合するという熟練の現代版鍛冶屋職人の一面も発揮しています。 |
■ | 板金塗装のプロフェッショナルとしての誇りをもって皆様の愛車をお預かり、修理させて頂いております。 その証として責任を持って修理させて頂きました箇所は、永久無料で保証させていただきます。 修理完了、引渡し日より所有者が変わらない限り永久に修理部分についての保証を致します。 |
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※ | 作業内容により、保証対象外、保証年数限定になってしまう事がございますので、修理時にご確認下さい。 尚、塗装皮膜の外的要因による不具合は、保証外となる事がございます。 |
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■ | 保証規定 |
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1. | 当社にて修理作業を行った表記車両に、通常の使用状態において、修理品質や修理に使用した部材品また修理作業が原因で不具合が発生し、その責任が当社に起因する場合には、再修理(以下、この修理を「保証修理」とよびます)を致します。 |
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2. | 保証修理の範囲は、当社での修理箇所及び修理作業と因果関係にある箇所のみを対象と致します。 | |
3. | 塗料については、変色、艶引き、剥がれ、ひび割れ等について、当社がその責任を認めた場合に限り保証致します。 | |
4. | 当社の責任において実施すべき修理を、当社以外の他社に依頼された場合の修理費用については負担致しません。 | |
5. | 次の理由が原因で発生したと認められる不具合は、保証修理の対象外となります。 |
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● | 損耗品や油脂、液類。摩耗、腐食、錆等の経年性変化に起因して発生した不具合。 | |
● | 劣悪な条件下での車両の使用または保管により生じた不具合。走行時外的要因による被害 (塗装面に着いた付着物による変色、塩害、飛散物による被害など) |
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● | 納車後の天災、火災、事故等の原因・影響に起因して発生した不具合。 | |
● | 保証対象箇所を、当社以外にて修理、補修等された後で発生した不具合。 | |
● | 走行上支障のない、感覚的現象(音・におい等) | |
6. | 本保証は、現在の所有者(使用者)にのみ有効と致します。従って、車両所有者(使用者)が変更になった場合には、失効となります。 |